沿革

1965年(昭和40年)9月 東陽特紙株式会社(高知県吾川郡いの町幸町112-1)を設立
1号抄紙機を設置し、衛生材料の原紙製造を開始
1969年(昭和44年)6月 資本金1000万円に増資、2号抄紙機を設置
1970年(昭和45年)3月 加工部門を設け、ベビー用紙おむつの加工機を設置し、製造を開始
1972年(昭和47年)10月 大人用紙おむつの加工機を設置して製造を開始
1980年(昭和55年)3月 大人用紙おむつの加工機を増設
1984年(昭和59年)2月 ペットシーツの加工機を設置し、ペットシーツの製造を開始
1985年(昭和60年)9月 ポリマーシートの製造開始
1985年(昭和60年)11月 大人用の紙おむつの加工機を増設
1987年(昭和62年)12月 ペットシーツの加工機を増設
1989年(平成1年)4月 本社新社屋落成
1989年(平成1年)11月 大人用紙おむつ加工機を増設
1997年(平成9年)4月 日高工場を建設し、尿失禁パットの製造ラインを設置
2002年(平成14年)9月 いの工場に、大人用紙おむつ製造ライン(フラットタイプ・コンパクト包装)を設置
2004年(平成16年)7月 いの工場に、ペット用ナプキンの加工機を設置
2005年(平成17年)5月 日高工場に大型パッド製造ラインを設置
2008年(平成20年)8月 日高工場 大型パッド 新サイズ、MSの設備を追加
2010年(平成22年)3月 日高工場 西側に第2工場を建設
2011年(平成23年)1月 日高工場 北側に工場用地を収得
2014年(平成26年)1月 日高第3工場を建設
2018年(平成30年)1月 経済産業省から地域未来牽引企業に選定