東陽特紙の誕生STARTING A BUSINESS
「明日を明るく照らしたい」 1965年、東陽特紙は、衛生材料用の特殊紙を製造する製紙会社として誕生しました。東から登る太陽のように、明るく未来を照らしたい。創業者のこの想いから社名を東陽と名付け創業しました。
手漉き和紙の技術を継承大人用紙おむつの製造を開始
1965年東陽特紙の前身である森木製紙が培ってきた、抄紙技術を活かし、高品質の衛生材料紙製造を開始、特殊紙製造のノウハウを構築しました。
その後、1970年に紙おむつを製造する加工機を導入。紙おむつの製造、販売を開始しました。現在に至るまで、製品開発、製品改良、品質向上を続け、技術を磨きながら大人用紙おむつメーカーとして前進しています。
人の肌に触れる製品だからこそ品質管理へのこだわり
創業以来、東陽特紙は、人の肌に触れる製品を常に製造してきました。
人の肌に触れる製品を作るメーカーであるからこそ、品質には特にこだわらなければならない。この想いは、東陽特紙の社風として受け継がれています。
弊社のブランドである大人用紙おむつ「マーヤ」は、私たち、東陽特紙のこだわりが詰まった製品であり、安心して、皆様にお使いいただける製品であると自信を持っています。